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森川洋匡さんの制御性T細胞におけるFoxP3とエピゲノムの役割についての論文が PNASに掲載
3 27, 2014
by ssakaguchi
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森川洋匡さんの制御性T細胞におけるFoxP3とエピゲノムの役割についての論文が PNASに掲載されました。 Differential roles of epigenetic changes and Foxp […]
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杉山大介さんの抗CCR4抗体療法のヒト制御性T細胞に対する影響と、抗腫瘍効果についての論文が PNASに掲載
10 19, 2013
by ssakaguchi
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杉山大介さんの抗CCR4抗体療法のヒト制御性T細胞に対する影響と、抗腫瘍効果についての論文が PNASに掲載されました。 Anti-CCR4 mAb selectively depletes effecto […]
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杉山大介さんががん免疫学会若手研究奨励賞を受賞
7 09, 2013
by ssakaguchi
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当研究室のの杉山大介さん(実験免疫学研究室)が、「がん免疫学会若手研究奨励賞」を受賞しました。
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坂口教授が「大阪大学特別教授」に選出
6 26, 2013
by ssakaguchi
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大阪大学(平野俊夫 総長)は、坂口志文 教授を 「大阪大学特別教授」に選出しました。 「大阪大学特別教授」は、卓越した業績を有し、大阪大学の先導的な役割を担う者に対し、貢献を讃えるとともに、その活動をサポートするため […]
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山口准教授の制御性T細胞におけるIl2抑制とCTLA4の発現の重要性についての論文が PNASに掲載
6 04, 2013
by ssakaguchi
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山口准教授の制御性T細胞におけるIl2抑制とCTLA4の発現の重要性についての論文が PNASに掲載されました。 Yamaguchi.T et al. Construction of self-recognizing r […]
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大倉准教授の制御性T細胞の発生に関する重要な発見が Immunity に掲載
11 18, 2012
by ssakaguchi
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大倉准教授のグループは、免疫寛容に重要な働きをする制御性T細胞の発生と機能発現に関する重要な成果を発見しました。 免疫系は、自己と非自己を区別し、非自己を排除する仕組みにより成り立っています。免疫恒常性の維持には、自己 […]
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坂口志文教授が米国科学アカデミーの会員に選出
5 02, 2012
by ssakaguchi
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米国科学アカデミー(National Academy of Sciences, NAS)は、IFReCの坂口志文教授を NAS の外国人会員に選出しました。 NAS は、公衆の福祉のために貢献する科学者と技術者によっ […]
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坂口志文教授が学士院賞を受賞
3 13, 2012
by ssakaguchi
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免疫学フロンティア研究センター (WPI-IFReC) の坂口志文 教授が日本学士院賞を受賞しました。 受賞題目は 「制御性T細胞による免疫応答制御」です。
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西川准教授のATLに対する免疫治療に重要なターゲットについての論文が Blood に掲載
2 08, 2012
by ssakaguchi
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西川准教授のグループよりATLに対する免疫治療に重要なターゲット(NY-ESO-1, MAGE-A3, MAGE-A4)についての論文が Blood に掲載されました。 Nishikawa.H et al. Cance […]
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