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大腸がんの予後とFOXP3陽性細胞との関係を解明(Nat Medに発表)
4 26, 2016
by ssakaguchi
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西塔拓郎研究員、坂口志文教授らのグループは、大腸がんに浸潤するリンパ球のFOXP3遺伝子発現レベルによって、大腸がんを2種類に分類できることを発見し、 FOXP3弱発現細胞は免疫抑制能をほとんど示さないことを明らかにしま […]
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新しいデータベースImmuno-Navigatorを用いて明らかにした、免疫系細胞の細胞特異的な遺伝子発現ネットワーク(免疫ゲノム学ユニットと坂口グループがPNASに掲載)
4 15, 2016
by ssakaguchi
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IFReCのAlexis Vandenbon助教(免疫ゲノム学ユニット)と坂口志文教授(実験免疫学)らのグループが、IFReCの異分野融合研究として、免疫系細胞における細胞特異的な遺伝子(共)発現情報を集めたデータベース […]
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坂口志文 教授が、吹田市長賞を受賞
11 25, 2015
by ssakaguchi
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坂口志文教授が吹田市長賞を受賞し、その受賞式が11月25日に吹田市役所で行われました。 吹田市長賞は吹田市に縁のある卓越した研究者・スポーツ選手などに授与されてきました。 過去には、IFReCの岸本忠三教授(免疫制御学) […]
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坂口志文 教授がトムソン・ロイター引用栄誉賞を受賞
10 07, 2015
by ssakaguchi
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坂口志文 教授(IFReC実験免疫学, 大阪大学特別教授)が2015年度のトムソン・ロイター引用栄誉賞を受賞しました。 同賞受賞者は、学術文献データベースWeb of Scienceを運営する米国トムソン・ロイター社が、 […]
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坂口志文教授が中日文化賞を受賞
5 25, 2015
by ssakaguchi
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坂口志文教授が第68回中日文化賞を受賞し、その贈呈式が5月25日に行われました。 同賞は1947年に創設され、学術・芸術分野から名古屋にゆかりがある人に贈られてきました。 坂口教授の受賞テーマは『制御性T細胞による免疫応 […]
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坂口志文教授がガードナー国際賞を受賞
3 25, 2015
by ssakaguchi
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坂口志文教授が、2015年のカナダガードナー国際賞 (2015 Canada Gairdner International Award) を受賞することが決定しました。 ガードナー国際賞は、カナダのガードナー財団より、「 […]
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ワクチン接種反応における制御性T細胞の働きを解明 (Immunity に掲載)
12 19, 2014
by ssakaguchi
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坂口志文教授とジェームズ・ウイング助教は制御性T細胞が、免疫制御性CTLA-4分子を使うことで、抗体産生に重要な濾胞性ヘルパーT細胞を抑えることを発見しました。 免疫系の過剰な反応は自己に対する抗体を産生してSLE(全身 […]
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自己免疫疾患を回避する免疫系のシステムを解明 (Science に掲載)
12 19, 2014
by ssakaguchi
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前田優香博士、西川博嘉特任准教授、坂口志文教授らの研究グループは、CD4陽性制御性T細胞が自己免疫反応(自己免疫疾患)を回避するために自己に反応するCD8陽性T細胞に安定的な免疫不応答状態(アネルギー)を誘導することを明 […]
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関節リウマチの原因となる体内のタンパク質を特定 (Scienceに掲載)
10 17, 2014
by ssakaguchi
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坂口志文教授と京都大学の研究グループは、関節リウマチのモデルマウスを用いて、関節炎の原因となる免疫細胞(T細胞)が認識する、自己のタンパク質(自己抗原)を同定し、その自己抗原に対する反応性がヒトの関節リウマチ患者さんの約 […]
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