坂口志文教授がドイツ免疫学会賞を受賞

免疫学における傑出した功績を讃えるドイツ免疫学会賞が、坂口志文教授(IFReC 実験免疫学)に授与されました。 坂口教授は国際的に傑出した免疫学者であり、自己免疫疾患の病態における制御性T細胞研究の先駆者です。​
2019年9月11日にミュンヘンにおけるドイツ免疫学会 (DGFI) 年度総会で発表・表彰が行われました。​

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