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制御性T細胞は抗体産生の場に遊走し、サブグループを生じる(坂口グループがPNASに発表)

7 12, 2017
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IFReCの坂口志文教授(実験免疫学)らのグループは、濾胞性制御性T細胞(Tfr)と呼ばれる制御性T細胞の1種が、制御性T細胞の一部の機能と引き替えに抗体産生の場に遊走する能力を獲得することを明らかにしました。これまで不 […]
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坂口志文教授がクラフォード賞を受賞

1 17, 2017
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坂口志文教授がクラフォード賞を受賞しました。受賞となった研究は「関節炎や他の自己免疫疾患における有害な免疫反応に対抗する制御性T細胞に関する発見」です。 受賞式典は5月18日にスウェーデン王立科学アカデミーにて行われます […]
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Satb1による制御性T細胞発生メカニズムの解明(Nat Immunolに発表)

12 20, 2016
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北川瑶子研究員、坂口志文教授らのグループは、Satb1による制御性T細胞発生メカニズムを解明しました。 これまでの研究から、制御性T細胞の発生と機能に、転写因子Foxp3が重要な役割を果たすことがわかっていました。 今回 […]
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大腸がんの予後とFOXP3陽性細胞との関係を解明(Nat Medに発表)

4 26, 2016
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西塔拓郎研究員、坂口志文教授らのグループは、大腸がんに浸潤するリンパ球のFOXP3遺伝子発現レベルによって、大腸がんを2種類に分類できることを発見し、 FOXP3弱発現細胞は免疫抑制能をほとんど示さないことを明らかにしま […]
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新しいデータベースImmuno-Navigatorを用いて明らかにした、免疫系細胞の細胞特異的な遺伝子発現ネットワーク(免疫ゲノム学ユニットと坂口グループがPNASに掲載)

4 15, 2016
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IFReCのAlexis Vandenbon助教(免疫ゲノム学ユニット)と坂口志文教授(実験免疫学)らのグループが、IFReCの異分野融合研究として、免疫系細胞における細胞特異的な遺伝子(共)発現情報を集めたデータベース […]
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大阪大学免疫学フロンティア研究センター実験免疫学