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Satb1による制御性T細胞発生メカニズムの解明(Nat Immunolに発表)

12 20, 2016
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北川瑶子研究員、坂口志文教授らのグループは、Satb1による制御性T細胞発生メカニズムを解明しました。 これまでの研究から、制御性T細胞の発生と機能に、転写因子Foxp3が重要な役割を果たすことがわかっていました。 今回 […]
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大腸がんの予後とFOXP3陽性細胞との関係を解明(Nat Medに発表)

4 26, 2016
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西塔拓郎研究員、坂口志文教授らのグループは、大腸がんに浸潤するリンパ球のFOXP3遺伝子発現レベルによって、大腸がんを2種類に分類できることを発見し、 FOXP3弱発現細胞は免疫抑制能をほとんど示さないことを明らかにしま […]
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新しいデータベースImmuno-Navigatorを用いて明らかにした、免疫系細胞の細胞特異的な遺伝子発現ネットワーク(免疫ゲノム学ユニットと坂口グループがPNASに掲載)

4 15, 2016
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IFReCのAlexis Vandenbon助教(免疫ゲノム学ユニット)と坂口志文教授(実験免疫学)らのグループが、IFReCの異分野融合研究として、免疫系細胞における細胞特異的な遺伝子(共)発現情報を集めたデータベース […]
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坂口志文 教授が、吹田市長賞を受賞

11 25, 2015
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坂口志文教授が吹田市長賞を受賞し、その受賞式が11月25日に吹田市役所で行われました。 吹田市長賞は吹田市に縁のある卓越した研究者・スポーツ選手などに授与されてきました。 過去には、IFReCの岸本忠三教授(免疫制御学) […]
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坂口志文 教授がトムソン・ロイター引用栄誉賞を受賞

10 07, 2015
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坂口志文 教授(IFReC実験免疫学, 大阪大学特別教授)が2015年度のトムソン・ロイター引用栄誉賞を受賞しました。 同賞受賞者は、学術文献データベースWeb of Scienceを運営する米国トムソン・ロイター社が、 […]
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大阪大学免疫学フロンティア研究センター実験免疫学