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制御性T細胞を安定化させるタンパク質を発見(市山-坂口 G, in Immunity)
8 07, 2024
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転写因子 Ikzf1は、制御性T細胞 (Treg)のマスター転写因子である Foxp3と相互作用することが知られていましたが、Tregにおけるその役割は不明でした。 免疫学フロンティア研究センター (WPI-IFReC) […]
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CD4+T細胞の自己免疫疾患における細胞応答が明らかに(大倉-坂口 G が Cell Gen. に掲載)
1 05, 2024
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大阪大学大学院医学系研究科の安水良明さん、大倉永也特任教授(基礎腫瘍免疫学)、坂口志文特任教授(IFReC 実験免疫学)らの研究グループは、シングルセル解析を通じて詳細なCD4+T細胞のリファレンス構築と自己免疫疾患にお […]
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自己免疫疾患を自然発症する異常シグナルを解明
12 02, 2022
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田中淳特任准教授(大学院医学系研究科/IFReC)、坂口志文特任教授 (IFReC) らを中心とするグループは、T細胞受容体 (TCR) シグナルを伝えるZAP-70分子の機能・発現を段階的に弱めることで、自己免疫疾患を […]
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胸腺腫と重症筋無力症はどのように合併するのか(大倉-坂口GがNat Commun.に掲載)
8 05, 2022
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大阪大学大学院医学系研究科の安水良明さん(博士後期課程)、大倉永也特任教授(IFReC兼任)、坂口志文特任教授(IFReC 実験免疫学)らの研究グループは、重症筋無力症の原因となる神経筋関連因子を発現する新規細胞を同定し […]
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制御性T細胞の発生過程を明らかに
5 19, 2021
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IFReC実験免疫学教室の川上竜司招へい教員、北川 瑶子研究員(当時)、坂口 志文特任教授らの研究グループは、制御性T細胞が発生する際に利用されるDNA領域を調べ、制御性T細胞の分化と免疫恒常性の維持に不可欠なDNA領域 […]
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